つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2007'05.28.Mon
甘えんなばかやろー!
都合いいことゆってんじゃねーよ!
自分だけがしんどいんじゃねーよ!
付き合ってらんねーよ!
どーでもいいんだよそんなこと!
…って。
久しぶりに声を出してきました、外で。
誰に向けての言葉なんでしょう、言わずもがな、ですが。
人に言われたら多分素直に受け入れられないけど
自分で自分に言う分には多分問題ないと思う。
まあ、自分に向けてだけじゃなく。
本当は言いたいこと、いっぱい声に出してみた。
すっきりするかと思ったけど、案外そんなことなくて
口に出したぶんだけ思いはおっきくなるんだ、って気付いてやめた。
星はぼやけている。
都合いいことゆってんじゃねーよ!
自分だけがしんどいんじゃねーよ!
付き合ってらんねーよ!
どーでもいいんだよそんなこと!
…って。
久しぶりに声を出してきました、外で。
誰に向けての言葉なんでしょう、言わずもがな、ですが。
人に言われたら多分素直に受け入れられないけど
自分で自分に言う分には多分問題ないと思う。
まあ、自分に向けてだけじゃなく。
本当は言いたいこと、いっぱい声に出してみた。
すっきりするかと思ったけど、案外そんなことなくて
口に出したぶんだけ思いはおっきくなるんだ、って気付いてやめた。
星はぼやけている。
あたしはまた自分の事を考えていた。
しんどいって口にして「大丈夫だよ、がんばろ!」とか言われるのも嫌で
なのに甘えられたりする余裕があんまりなくって
だけど誰かを助けたくて、誰も居ない状況は嫌で
なーんか矛盾だらけのあたしは誰かのヒーローになんてなれるのかな。
なんてことをふと思い。
たいがいのことを「まあ、仕方ないわ」って自己完結しがちなあたしは
「どうしよどうしよ」って口に出してても本気でそう思ってることはあまり無い。
そして人間ってたいがいそんなもんなんじゃないか、と思うようになった。
「どうしよう」って言ってるときは答えなんて出てるもんで
でもそれにただ踏み切る勇気が無かったり、もしくは
道徳だとか良心だとかの、社会的な規範とずれてるから飛び込めない背中を
ぽーんと突き飛ばして欲しいがための「どうしよ」ならば。
あたしはあえてここから動かないし何もしないでいようと思う。
言い訳にされるのなんてまっぴらだ。
自分の足で動け、と、態度だけで言って。
だから今のあたしだって自分の足で動かなくちゃいけない。
誰かがどうにかしてくれることを待ってはいけない。
声に出して 声をあげて。
空は黙って聴いてくれるけど、これはたぶん。
「自分の足で動け」 と 言ってくれているのと 同じ。
かんがえなくちゃいけない、と あたしが思っていることの数々は
もしかしたら気にしなくたっていいのかもしれない。
だけどあたしだけが 良くても だめだし。
めんどくさいなー、もう!
って 投げ出せたらいいのにな。
良くも悪くも 切り捨てることが 苦手
切り捨てられることが 怖い。
見捨てることも 見捨てられることも。
それと同時に 行為と愛情の意味が繋がらず。
何だったの 何なの いやだよ もう、と
ぶつけたつもりだった気持ちは からまわりで。
めんどくさいことが 多分、あたしは言うほど嫌いじゃない。
というか 苦手じゃない。嫌いだけど。
めんどくさいと言ってうやむやになるよりハッキリしたほうがいいから。
ほんとうが 分からないままは 傷つかなくても嫌だ。
だけどやっぱりあくまでそれはあたしの考えでしかなくて。
だけどあたしのその思いはどこまでも尊重されることもなく。
…被害者ぶって、ばかみたい。
相手にだって気持ちがあるんだよね、という友達の言葉を思い出す。
だから、だ
何がめんどくさいって
あたし自身が いちばん めんどくさいんじゃなかろーか。
しんどいって口にして「大丈夫だよ、がんばろ!」とか言われるのも嫌で
なのに甘えられたりする余裕があんまりなくって
だけど誰かを助けたくて、誰も居ない状況は嫌で
なーんか矛盾だらけのあたしは誰かのヒーローになんてなれるのかな。
なんてことをふと思い。
たいがいのことを「まあ、仕方ないわ」って自己完結しがちなあたしは
「どうしよどうしよ」って口に出してても本気でそう思ってることはあまり無い。
そして人間ってたいがいそんなもんなんじゃないか、と思うようになった。
「どうしよう」って言ってるときは答えなんて出てるもんで
でもそれにただ踏み切る勇気が無かったり、もしくは
道徳だとか良心だとかの、社会的な規範とずれてるから飛び込めない背中を
ぽーんと突き飛ばして欲しいがための「どうしよ」ならば。
あたしはあえてここから動かないし何もしないでいようと思う。
言い訳にされるのなんてまっぴらだ。
自分の足で動け、と、態度だけで言って。
だから今のあたしだって自分の足で動かなくちゃいけない。
誰かがどうにかしてくれることを待ってはいけない。
声に出して 声をあげて。
空は黙って聴いてくれるけど、これはたぶん。
「自分の足で動け」 と 言ってくれているのと 同じ。
かんがえなくちゃいけない、と あたしが思っていることの数々は
もしかしたら気にしなくたっていいのかもしれない。
だけどあたしだけが 良くても だめだし。
めんどくさいなー、もう!
って 投げ出せたらいいのにな。
良くも悪くも 切り捨てることが 苦手
切り捨てられることが 怖い。
見捨てることも 見捨てられることも。
それと同時に 行為と愛情の意味が繋がらず。
何だったの 何なの いやだよ もう、と
ぶつけたつもりだった気持ちは からまわりで。
めんどくさいことが 多分、あたしは言うほど嫌いじゃない。
というか 苦手じゃない。嫌いだけど。
めんどくさいと言ってうやむやになるよりハッキリしたほうがいいから。
ほんとうが 分からないままは 傷つかなくても嫌だ。
だけどやっぱりあくまでそれはあたしの考えでしかなくて。
だけどあたしのその思いはどこまでも尊重されることもなく。
…被害者ぶって、ばかみたい。
相手にだって気持ちがあるんだよね、という友達の言葉を思い出す。
だから、だ
何がめんどくさいって
あたし自身が いちばん めんどくさいんじゃなかろーか。
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