つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2007'05.29.Tue
バイトが終わった。
やめる、と決めたのは自分だけどやっぱり寂しかった。
最後までやさしい言葉をかけてくれた上司。
「日本語使えるようになってきてね」
「数が数えられるようになってきてね」
…あたし、ここに帰ってきていいんでしょうか?
ま、それは冗談として。
ほんとにちょっとさみしかったな。
でも、あとは自分が頑張らなくちゃ。
なんだけどな。
頑張るためのエンジンがどーも。切れ気味で。
給油せんとおえんなって思いつつどうしたらいいかわかんなくて
給油口も、中に入れるべきガソリンも、ガソリンスタンドも見当たらず。
ガス欠にならないように慎重に動いているだけ。
歌いたいなぁ。
やめる、と決めたのは自分だけどやっぱり寂しかった。
最後までやさしい言葉をかけてくれた上司。
「日本語使えるようになってきてね」
「数が数えられるようになってきてね」
…あたし、ここに帰ってきていいんでしょうか?
ま、それは冗談として。
ほんとにちょっとさみしかったな。
でも、あとは自分が頑張らなくちゃ。
なんだけどな。
頑張るためのエンジンがどーも。切れ気味で。
給油せんとおえんなって思いつつどうしたらいいかわかんなくて
給油口も、中に入れるべきガソリンも、ガソリンスタンドも見当たらず。
ガス欠にならないように慎重に動いているだけ。
歌いたいなぁ。
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