つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2007'05.21.Mon
今日はふたつの気持ちが あふれ出しました。
まずひとつ。
ぐじゃぐじゃになってどうしたらいいかわかんなくなったことを
ゼミの先生に相談しました。
進学のことについて、です。
やさしさや愛情以外のもので人を癒せる「カウンセラー」っていうのは
ああいうひとのことを言うんだな、と心底思いました。
決してあたしを否定することなく
あたしの考えをこれ以上混乱させること無く
するするっと解いていってしまう。
あたしが先生のことを信頼しているとか好きだとかそういうの抜きにしても
多分すごいんじゃろーなと思います。
臨床心理士がゼミの先生だっていうんは
すごく贅沢なことなんだと 思いました。
現実は甘くないとか、現実は厳しいとか、
そういうことを言いたくはなかったん。
何かそういって甘えて逃げとる気がしてしまうから。
でも、どっかで割り切って折り合いつけんといけん。
わかっとる。
やりたいことと、どうしても仕方の無いことと
うまく折り合いをつけながら
あたしの自己実現は進んでいくんかな、って思いました。
もしかしたら一生岡山にいるかもしれません。
院が来年から変わるならば。
まだ全然わからんの。なんともいえない。
受からなくちゃ。
もしかしたら冬まで悩んでるかもね。割り切り、へたくそやけん。
ふたつめ。
消えない気持ちの行方が。
まずひとつ。
ぐじゃぐじゃになってどうしたらいいかわかんなくなったことを
ゼミの先生に相談しました。
進学のことについて、です。
やさしさや愛情以外のもので人を癒せる「カウンセラー」っていうのは
ああいうひとのことを言うんだな、と心底思いました。
決してあたしを否定することなく
あたしの考えをこれ以上混乱させること無く
するするっと解いていってしまう。
あたしが先生のことを信頼しているとか好きだとかそういうの抜きにしても
多分すごいんじゃろーなと思います。
臨床心理士がゼミの先生だっていうんは
すごく贅沢なことなんだと 思いました。
現実は甘くないとか、現実は厳しいとか、
そういうことを言いたくはなかったん。
何かそういって甘えて逃げとる気がしてしまうから。
でも、どっかで割り切って折り合いつけんといけん。
わかっとる。
やりたいことと、どうしても仕方の無いことと
うまく折り合いをつけながら
あたしの自己実現は進んでいくんかな、って思いました。
もしかしたら一生岡山にいるかもしれません。
院が来年から変わるならば。
まだ全然わからんの。なんともいえない。
受からなくちゃ。
もしかしたら冬まで悩んでるかもね。割り切り、へたくそやけん。
ふたつめ。
消えない気持ちの行方が。
とりあえず今のあたしは いろんな気持ちに蓋をしていて
見ないフリを続けてる。
話さなくちゃいけないことを 忘れたふり。
そしたら ふと 思い出してしまった とあるきっかけで。
話すねって言ったことは忘れてなんかないけど、
あたしじゃなくてあいてに忘れられてたらどうしようとか、そういうのもなんかやだし、
何かもう、無かったことで なかったものに されてるんじゃないかとか
蒸し返してやな顔されるのももっとやだ、とか
あーもうやだやだ、もう分からん、って、
考えたくない!思い出したくない!考えたくない!
って脳みそが拒否してるみたいで
だけど止まらんくて、とまらんくて…
びっくりした。
もう、涙がこれでもか!っていうくらい ばーばー流れて
昼間のゼミ室 大洪水。ひとりで。
われに返った瞬間が間抜けすぎてアホすぎて痛すぎた。
ばかみたい。
連絡もとらんよーに…自然となったり。
それは あたしの生活から 思いっきり引っこ抜いたんだ。無理やり。
声が聞きたくても言葉が欲しくても会いたくても 求めたらやまなくなりそうだったからだ。
そうしたら なくなってしまいそう だったから だ。
自信なんて これっぽっちも なかったから だ。
ほんま 蓋なんてするもんじゃないよ。
はけ口が見つからんかったから しかたなかったけど
容量くらいは知っとくべきだったかも。
ぱんぱんに詰め込んだこころからあふれ出てきたのは、涙と素直な言葉。
次から次へと、出てくる出てくる。
するするするする、口から、しゃくりあげながらでも ちゃんと。
だけど聞かせたいひとには聞いてもらえないんだから仕方ない。
ここにいるのは、あたし、ひとり。
どうしてなんだろう どうして?
あたしが伝えたいものは どうして心の中に押し込めなくっちゃだめ?
だめなんかなぁ?
何だったの 何?
あたしが感じたものは にせものだったんかなぁ。
それも ひとり
答えなんて返ってこない。
ほしいものは 手に入らない。
怖かった 怖いよ。
泣きながらでもこうして 伝えられたらよかった?
終わりにしたく無いから 思い続けてるんだけど。
思い続けてる限りは終わりなんてないのかなぁ。
わかんないや
まだ
こころのなかには
残っている。
わずかな 熱
たしかな 気持ち。
どうしたらいいんだろう。
どこに もってったら?
見ないフリを続けてる。
話さなくちゃいけないことを 忘れたふり。
そしたら ふと 思い出してしまった とあるきっかけで。
話すねって言ったことは忘れてなんかないけど、
あたしじゃなくてあいてに忘れられてたらどうしようとか、そういうのもなんかやだし、
何かもう、無かったことで なかったものに されてるんじゃないかとか
蒸し返してやな顔されるのももっとやだ、とか
あーもうやだやだ、もう分からん、って、
考えたくない!思い出したくない!考えたくない!
って脳みそが拒否してるみたいで
だけど止まらんくて、とまらんくて…
びっくりした。
もう、涙がこれでもか!っていうくらい ばーばー流れて
昼間のゼミ室 大洪水。ひとりで。
われに返った瞬間が間抜けすぎてアホすぎて痛すぎた。
ばかみたい。
連絡もとらんよーに…自然となったり。
それは あたしの生活から 思いっきり引っこ抜いたんだ。無理やり。
声が聞きたくても言葉が欲しくても会いたくても 求めたらやまなくなりそうだったからだ。
そうしたら なくなってしまいそう だったから だ。
自信なんて これっぽっちも なかったから だ。
ほんま 蓋なんてするもんじゃないよ。
はけ口が見つからんかったから しかたなかったけど
容量くらいは知っとくべきだったかも。
ぱんぱんに詰め込んだこころからあふれ出てきたのは、涙と素直な言葉。
次から次へと、出てくる出てくる。
するするするする、口から、しゃくりあげながらでも ちゃんと。
だけど聞かせたいひとには聞いてもらえないんだから仕方ない。
ここにいるのは、あたし、ひとり。
どうしてなんだろう どうして?
あたしが伝えたいものは どうして心の中に押し込めなくっちゃだめ?
だめなんかなぁ?
何だったの 何?
あたしが感じたものは にせものだったんかなぁ。
それも ひとり
答えなんて返ってこない。
ほしいものは 手に入らない。
怖かった 怖いよ。
泣きながらでもこうして 伝えられたらよかった?
終わりにしたく無いから 思い続けてるんだけど。
思い続けてる限りは終わりなんてないのかなぁ。
わかんないや
まだ
こころのなかには
残っている。
わずかな 熱
たしかな 気持ち。
どうしたらいいんだろう。
どこに もってったら?
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