つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2007'04.01.Sun
そう、でんわをくれたんだっけ。
一つ前のエントリーがあまりにひどい。
ほんとそうだ。
追っかけても追っかけても手に入らないものは
タイミングのあわないものは
自分の人生に必要ないんだ、と言った
あのひとを思い出した。
今日食べたケーキはあっさりしていた。
ひとつもうそはつかなかったと思う。
今日くらい自分に正直に生きた日は ないくらい
結構正直でわがままだったと思う。
一つ前のエントリーがあまりにひどい。
もう 忘れたらいいと思う
近づかなきゃいいとおもう
ほんとそうだ。
追っかけても追っかけても手に入らないものは
タイミングのあわないものは
自分の人生に必要ないんだ、と言った
あのひとを思い出した。
今日食べたケーキはあっさりしていた。
ひとつもうそはつかなかったと思う。
今日くらい自分に正直に生きた日は ないくらい
結構正直でわがままだったと思う。
返ってこない返事に落ち込んだり
それからもやもやしてメールをしてしまって
困らせてしまったり
どうでもいいメールから電話になって
結局いろいろ喋って長電話になったり
すっきりともやもやが繰り返される
まさに縮図のいちにちだ。
どうしてなんだろう。
ぶつかっても跳ね返ってこないボール
いつまで待てばいいのかな
跳ね返してほしい、っていう意思が
伝わっていないのかな
それとも なかったことにしたいだけなのかな。
しんじてたのに、なんて台詞は
なんて稚拙で 軽いんだ。
とても今のあたしじゃ 吐けない。
ただただ 本能に忠実に動いた結果
だけどさ
誰かが傷つくかもしれないことを平気で出来る
っていうところに あたしは
それが真実なら 落ち込むとおもう
あたしがなにも 思ってない とでも
思っているんだろうか
さすがにそれは 無いと 思いたい。
押し殺すならば完璧にしてほしかった。
あたしもしかり。
だけどあたしには押し殺す意思は別になかったから。
ちゅうとはんぱ なのが きらい。
誰に何と言われてもそれは変わらない
「子供だな」って言われても それは変えたくない
…そんなたいしたことじゃ ないのか。
もしかしたら。
結構ありふれていて どうでもいいこと なのかな。
わかんないや。
あたしのことなんてあたしにしか
そして
あなたのことはあなたにしか
それをうめるために ことばって 存在するんだと思うけど
今のあたしはうまくそれを使いこなせていない。
追っかけもできていないから
まだ諦められない。
だいじょうぶ だいじょうぶ たいしたことじゃない
見たくないものからは 散々目をそらしてきたんだ
ただ 笑いたいだけだった
ただ ただ。
笑いながら彼はそう言った。
だいじょうぶ だいじょうぶ。
ただ わらいたいだけだった
ただ 手に入れたいものが はっきりと
きちんと言葉を使いこなせないあたしには
手に入るものなんて無い。
わかってた。
それをうけいれきれなくて 泣いただけ
笑いたいのに 泣いただけ
痛みがとれない 立ち上がれない
ぐちゃぐちゃになったきもちがまっすぐになんて
そんなすぐ ならないけど
答えだってまだ こうして 出てこないけど。
終わらせなくちゃだめなのかな。
それからもやもやしてメールをしてしまって
困らせてしまったり
どうでもいいメールから電話になって
結局いろいろ喋って長電話になったり
すっきりともやもやが繰り返される
まさに縮図のいちにちだ。
どうしてなんだろう。
ぶつかっても跳ね返ってこないボール
いつまで待てばいいのかな
跳ね返してほしい、っていう意思が
伝わっていないのかな
それとも なかったことにしたいだけなのかな。
しんじてたのに、なんて台詞は
なんて稚拙で 軽いんだ。
とても今のあたしじゃ 吐けない。
ただただ 本能に忠実に動いた結果
だけどさ
誰かが傷つくかもしれないことを平気で出来る
っていうところに あたしは
それが真実なら 落ち込むとおもう
あたしがなにも 思ってない とでも
思っているんだろうか
さすがにそれは 無いと 思いたい。
押し殺すならば完璧にしてほしかった。
あたしもしかり。
だけどあたしには押し殺す意思は別になかったから。
ちゅうとはんぱ なのが きらい。
誰に何と言われてもそれは変わらない
「子供だな」って言われても それは変えたくない
…そんなたいしたことじゃ ないのか。
もしかしたら。
結構ありふれていて どうでもいいこと なのかな。
わかんないや。
あたしのことなんてあたしにしか
そして
あなたのことはあなたにしか
それをうめるために ことばって 存在するんだと思うけど
今のあたしはうまくそれを使いこなせていない。
追っかけもできていないから
まだ諦められない。
だいじょうぶ だいじょうぶ たいしたことじゃない
見たくないものからは 散々目をそらしてきたんだ
ただ 笑いたいだけだった
ただ ただ。
「自殺すんなよ?」
笑いながら彼はそう言った。
だいじょうぶ だいじょうぶ。
ただ わらいたいだけだった
ただ 手に入れたいものが はっきりと
きちんと言葉を使いこなせないあたしには
手に入るものなんて無い。
わかってた。
それをうけいれきれなくて 泣いただけ
笑いたいのに 泣いただけ
痛みがとれない 立ち上がれない
ぐちゃぐちゃになったきもちがまっすぐになんて
そんなすぐ ならないけど
答えだってまだ こうして 出てこないけど。
終わらせなくちゃだめなのかな。
PR
Post your Comment
カレンダー
アーカイブ
最新記事
(09/29)
(08/01)
(07/21)
(07/13)
(04/18)
(04/17)
(04/03)
最新TB
ブログ内検索
フリーエリア
アクセス解析