つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2007'03.28.Wed
雨が降る日はこんなきもちになりやすい。
たのしくて しあわせなのに
ものたりないような気持ちになる。
ものすごく 贅沢って分かっているけど。
それでも。
確かなものがほしいと思ってしまうのは
わがままなのかな。
だってね 信じることってこんなに難しくて
だけどこんなに簡単に そう したがる。
都合よくなんて考えられないよ。
たのしくて しあわせなのに
ものたりないような気持ちになる。
ものすごく 贅沢って分かっているけど。
それでも。
確かなものがほしいと思ってしまうのは
わがままなのかな。
だってね 信じることってこんなに難しくて
だけどこんなに簡単に そう したがる。
都合よくなんて考えられないよ。
言葉と気持ちとを 確かなものにしたい。
けど まあ 見当はずれかもしれない、
っていう気持ちは
時がたつにつれて
どんどん どんどん どんどん
まあ自分でもびっくりするくらいに 膨らんでいく。
もしかしたら 最悪の 裏切られ方かも
もしかしたら 最低の 結末があるかも。
悪い方へ悪い方へ
方程式や公式となって
どんどんとイコールで結ばれていくんだ。
こうだからこう、だからこう、って。
このままじゃだめって分かる 頭では分かってる。
いや、だめなのかなって
ちょっと思い始めて
だけど 一つ絶対なことは
望んだ結果はこんなもんじゃないってことで
こんなところに着地してしまったら
もう あたし とんでもないよ。
このまんまで ねぇ
このまんまで
…。
そんなこと ありえないのに。
このままなんて。
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