アメノヒノソラ

日本語をカタカナにするだけで雰囲気ちがうなぁ
あめのひのそら、雨の日の空、雨の日のそら、あめの日のそら。


そんな日におしゃべり　地面より空に少し近いところ
雨の生まれたその場所に　少しだけ近いところにて
違和感がすごくあるような　全く無いような
なんともつかみどころの無いような　あるような
不思議な時間をすごしました。


やまもとゆーすけ男前じゃなー。

暴走機関車と爆走自転車

「××なんだけどどうしよう」
なんて、暴走してなくちゃいえないようなセリフに
「何も知らんやろう」と　きわめて大人っぽく
あたしよりもさらに暴走して爆走する彼は　言う

暴走と爆走が重なり合うと
こうもうまくどちらかがブレーキになるのかと
あたしは結構　後から感心した。

こんくらいの距離がちょうどよくて
「こういう話できる子とできん子がおって
　それははっきり線引きをしとる」と言う彼と
こんな話が出来るのはたぶん光栄なことなんだと思った。

月が僕に差し出してくれる両手

にゃー！！！

ひさしぶりに「せつない」という気持ちになって
はや幾日。

今日はしあわせな話がいっぱい聞けて
こちらまでほこほこした気持ちになりました、
と同時にがんばらなくちゃって気になりました。

とりあえず明日は一日卒論をこもってやろうとおもいます。

アテンションプリーズ（切実に)

ココ最近わりとハッピーだったもので
何か急に切なくなってしまった。

と、それと。
急に恐ろしい出来事に出くわしたので
びっくりしてしまった。

当選者は商品の発送をもって発表に代えさせて頂きます

という商品を待つ気持ち。
で、いられたらいいね。という話。

いつまで待てばいいか分からなかったり
待っても望むもんがやってくるかわかんないし
だけど諦めがつく。

そんなかんじ。

切なく鳴き出す胸のおと。

鳴いているのはあたしじゃなくて
携帯電話なんですけどね。

何かちょっと変な音します。
しゅーみたいな、きゅーみたいな。
爆発せんじゃろな、コレ。
そろそろ変え時かな。


ひさしぶりに着うたをとりました。
タイトルにさせてもらったうたです。

わたぼうしのうた

こんな風の日に綿毛なんて
跡形も無く消し飛ぶでしょう。

あたしは今　なんかついてる。