というわけで２

こちらの更新は稀になりそうな予感です。


何やか、つまづきがちのあたしです。
最近の受難っぷりとタイミングの逃しっぷりは
ハンパないとおもいます。
いつかであった男子高校生風に言えば「パねぇ」です。
何やねんその略語。


そのせいで　今月の下旬に入ったあたりから
もうとんでもない　止まりたい症候群になってて
もう、なぁんも考える余裕がなくて。

「優先順位を間違えんようにね」
って言われたけど
どれもこれも大切にしたがるあたしは決められないの。


tacicaのうたを大声で歌いながら泣いたよ。
勝手にぼろぼろ出てくるんだけど
何で？


大切にしたいものほど大切にしすぎて離れていく。
どうでもいいものは適当な距離で離れてくれない。


治るはずのないものたちを抱え込んで
優先順位は分からない。



余裕なんかひとかけらもないよ。



とりあえず　聞かなきゃいけないことが
やらなきゃいけないことが　たくさん



さよなら。
今日が最後。そのつもりで　後片付け。


あーあ。さよなら、ね。

というわけで

しばらくこちらは更新しないかもしれないです
たまーにするかも。

あたらしくつくります。
かわいいところみつけたので。
URLは追ってご連絡差し上げます。

泣きたいくらい晴れていた

ほんとに。

あたし　死にたい　とは思ったこと無いんだけど、
「もうなんもやりたくない」
「止まってしまいたい」
って　ほんとに今日　思った。
あたし程度でこんなんなんじゃから、
死にたいって思う人って　どんだけしんどいんじゃろ、って思った。


涙も止まらなければ手足のしびれもふるえもとまらないし
急にふっと　すべてが消える。
やばいやばい。

泣きながら電車に乗るとかかっこわるすぎたから
一本遅らせて　でもやっぱり泣きたい気持ちのままで　帰った。


電車は人身事故でダイヤが乱れに乱れて、
行こうと思った皮膚科は休診日で
図書館では変なひとに付けまわされて声かけられて
（ていうか二回目だよあんた！）
あげくのはてに約束は約束の時間3分前にドタキャン。
理由も教えてくれなければごめんの一言も無い。
明日の予定もくるってしまうし。
ついでに昨日から打ってたメールが全然返ってこない。

でもこんなことで泣くとかあほらしすぎじゃ、って思ったけど
ほんとに腹が立って、もうそれは顔の筋肉すべてを使って
がまんした。


けどまだまだ　苛立ちも腹立たしさも収まらないから
ぶつけてやろーかと思う。さすがに今日は我慢できないし
したくない。
ていうかもう泣きたくない。

切り取った空 届かない声 雨色のうた。

電話をしながら、ずっと窓から外を見ていた。
少し降った雨のあと　空はきれいな橙になった。
橙は少しずつ紫を混ぜて、紺色になって、濃い灰色になった。

久しぶりの長電話は、ちょっと寂しく終わってしまった。

仕方ないのかな、自分の苦労なんて誇示するもんじゃないもの。
でもあたしたちだけ頑張ったって思ってたらいっか。
でも好きな人たちに、ちゃんと知ってもらえないのはやっぱ寂しい。

心の声は　とどかない。
きちんとのどを震わせなくちゃ　とどかない。

闘った上で勝ち取って 培ったモノ全部背負って

いーなぁ、セットストック行きたかったぁ。
ばんぷ、やっぱすごかったらしいね。
ふじくんの生唄が聴きたかったです。やっぱり。
泣く自信あるよまじで。

「あー、結構すき」とか「いいね、聴ける聴ける」っていう(何様だ)
そんなくらいのバンドはほんとにいっぱいおって
それは好きは好きなんだけど、
むさぼるようにすべての音源を聴きたいと思うほどハマるバンドって
なっかなか出会えないもんで。

でも久々に出会えちゃったので。
思えばエルレ以来かもしんない。
てことは大学入ってすぐくらいからそういう出会いがなかったんね。


10月のtacicaのライブまで、生の音楽はがまんします。
フーバーオーバーの夏のミニツアーも行けませんけど我慢します。
スキマスイッチのアリーナは、悩んでいます。


道に落ちる影が濃くなりましたね。
夕方の日差しも、やわらかい金色じゃなくて
炎のような紅と金色をまぜこぜにしたような。
だからこそはっきりと影も輪郭を持っている。
道には逃げ水が見える。ふしぎ。

僕がまた本当を纏って笑えば それを讃えた雨

あたしがいろんなことを明言しないのは
ここですべてをしゃべっちゃったとしても
きっとそれに対していろんな質問や疑問が浮かんでくると思うから。
必要最低限。
自分が伝えたいと思ったことを　思ったときに。

というのがあたしなりのルールみたいなもんだ。
侍の武士道みたいなもんだ。だ。


ので、爆弾の名前とかは気にしないで、と言っても
気になっちゃうとおもうけど
「○○爆弾です」ってゆっちゃうと
「何でそうなったの？」とか「いつから？」とか「爆弾処理できるの？」とか
そういうの。
そこまで言ったとしたらちょっと何か変な支障とか出たりとか。


はい、まぁそういうことです。
意地悪なマッドサイエンティストが作って落っことしてった爆弾だから
あたしが頑張って処理するっきゃねーのだ

だ。理不尽じゃけど。

t a k e o f f ! ! ＋α

チケットが奇跡的にとれてしまいました。
ほんとに生であの舞台が見られるかと思うと
もう今から楽しみでなりません！
こばけん好きな友達と一緒にいきます。
卒論の中間発表会の次の日です。
試験さえなきゃ広島公演に行ったんじゃけど
すべてを終えてのごほうびじゃ！
エルレのチケット争奪戦から離脱したから
きっと神様がごほうびくれたんじゃと思うことにしました。
うれしいです！
絶対見てやるんじゃー！


深夜に観たウルトラヴァイオレットがめっちゃ空気の読めん映画で
無いわーって言いながら次に観た映画は観る気をなくさせるくらいの映画でした。

けどやーっぱり　押しつぶされそうな　気持ちには勝てなくて
そういう夜は　不安とか恐怖とか　もやもやした気持ちを
増幅させる。


キンキの「愛のかたまり」は
せつなくってすきだし
ほんま　そのとおりじゃと思う歌詞で　好きだった。


続きに＋αの、追記あり。