つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2007'10.22.Mon
やー久しぶりにこんなんぐるぐるにはまった!
はまったらあとは抜け出すだけかな。
見落としているものがたぶんすっごくいっぱいあって
泣く前にそれを探せばいいんだと思って
あたしには何の権利も無くて
どれだけ 遠くにいても
どれだけ 近くにいても
そんなの まったく意味のないこと
他人の幸せを奪う権利なんか どこにだってないし
そこまでの勇気も度胸も 持っていないのだから
くるしいよ。
つらいよ しんどいよ。
声にならない声は どこに消えていくんだろうなぁ
擦り傷と 切り傷と あとは、
落ちていけばあとはあがっていくだけ
今は 誰かに会いたい
願わくは 強くありたい。
はまったらあとは抜け出すだけかな。
見落としているものがたぶんすっごくいっぱいあって
泣く前にそれを探せばいいんだと思って
あたしには何の権利も無くて
どれだけ 遠くにいても
どれだけ 近くにいても
そんなの まったく意味のないこと
他人の幸せを奪う権利なんか どこにだってないし
そこまでの勇気も度胸も 持っていないのだから
くるしいよ。
つらいよ しんどいよ。
声にならない声は どこに消えていくんだろうなぁ
擦り傷と 切り傷と あとは、
落ちていけばあとはあがっていくだけ
今は 誰かに会いたい
願わくは 強くありたい。
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2007'10.22.Mon
すてき。
こばけん。ほんとにすき。
現人神。
なんていうか元気を貰いました。
だからものすごく 素直になれます。
今だけ。今なら。
聴いて欲しいんじゃない
すぐ忘れそうな あたしのために
書いておこう と 思う
明日以降の あたしの ために
どこにだって 記しておける
記しておけるところには すべて
記しておきたいと 思うよ。
こばけん。ほんとにすき。
現人神。
なんていうか元気を貰いました。
だからものすごく 素直になれます。
今だけ。今なら。
聴いて欲しいんじゃない
すぐ忘れそうな あたしのために
書いておこう と 思う
明日以降の あたしの ために
どこにだって 記しておける
記しておけるところには すべて
記しておきたいと 思うよ。
2007'10.20.Sat
雨が降る。
目の前に ふわりふわり 優しく白い雨が降る。
こまかくあたしの顔を濡らしていく。
びしょびしょになって
それでもしずくは流れてくれない。
目の前が白く 霞んで見える。
おなかがいたかった。
ストレスだ、と言った。
分からない。本当のことなんて分からないから
信じるしかない。
「信じてたんじゃない、信じたかっただけだ」
その言葉の違いは、なんとなく、分かる。
だからあたしは 泣いた。
信じていたんじゃなくて 信じたかっただけだという
自分のこころの弱さに泣いたんだ。
美談になんかなりゃしない。
あたしの強く残るこの気持ちは
ただの強がりかもしれない。
目の前に ふわりふわり 優しく白い雨が降る。
こまかくあたしの顔を濡らしていく。
びしょびしょになって
それでもしずくは流れてくれない。
目の前が白く 霞んで見える。
おなかがいたかった。
ストレスだ、と言った。
分からない。本当のことなんて分からないから
信じるしかない。
「信じてたんじゃない、信じたかっただけだ」
その言葉の違いは、なんとなく、分かる。
だからあたしは 泣いた。
信じていたんじゃなくて 信じたかっただけだという
自分のこころの弱さに泣いたんだ。
美談になんかなりゃしない。
あたしの強く残るこの気持ちは
ただの強がりかもしれない。
2007'10.17.Wed
うそがつけない
つこうとすると とても嫌なやつになってしまう
もう無理なんじゃもん。
だってやっぱり
だって。
だってやっぱり 忘れられるわけないが。
いやなんじゃもん。
ほかのひとのとこにいくのもいかれるのも
やなんじゃもん。
いっていーよって言われるのもやなんじゃもん。
あたしのものであなたのもので。
そんなこと どうしていえる?
いえるわけないが。
だってこんなふうにおもっとんのは
あたしだけなんじゃもん。
あたしだけ。
だって、だって。
「お前はおれのことすきじゃないと思う」
そんなふうに いわれたら
もう なんも。
あれからもう 何年たつんじゃろ。
どうしたって説明も折合いもつかない気持ちを
ごまかしきれずにごまかして 暮らしてた。
あなたにだけは うそつけない。
自分にだけは うそがつけない。
そんなの、それこそ、うそだ。
あたしはあなたにも自分にもいっぱいうそをついた。
だからこんなに苦しいんだ。
涙も出ない。
ばかみたい。
どうしてこんなきもちに いまさら させるの
どうして、いまさら
だいきらい。だいきらいきらい。
消えちゃって。消えてなくなって!
ぜんぶ 事実も 過去も 未来も
それでいい それで。
そしたら また笑えるよ。
つこうとすると とても嫌なやつになってしまう
もう無理なんじゃもん。
だってやっぱり
だって。
だってやっぱり 忘れられるわけないが。
いやなんじゃもん。
ほかのひとのとこにいくのもいかれるのも
やなんじゃもん。
いっていーよって言われるのもやなんじゃもん。
あたしのものであなたのもので。
そんなこと どうしていえる?
いえるわけないが。
だってこんなふうにおもっとんのは
あたしだけなんじゃもん。
あたしだけ。
だって、だって。
「お前はおれのことすきじゃないと思う」
そんなふうに いわれたら
もう なんも。
あれからもう 何年たつんじゃろ。
どうしたって説明も折合いもつかない気持ちを
ごまかしきれずにごまかして 暮らしてた。
あなたにだけは うそつけない。
自分にだけは うそがつけない。
そんなの、それこそ、うそだ。
あたしはあなたにも自分にもいっぱいうそをついた。
だからこんなに苦しいんだ。
涙も出ない。
ばかみたい。
どうしてこんなきもちに いまさら させるの
どうして、いまさら
だいきらい。だいきらいきらい。
消えちゃって。消えてなくなって!
ぜんぶ 事実も 過去も 未来も
それでいい それで。
そしたら また笑えるよ。
2007'10.16.Tue
気持ちが、ふらふらとします。
やけくそにはやけくそなりの結末が待っていて
その言葉は真摯にうけとめよう、と思います。
全身から負のオーラが出ていたそうです。
しゃーないかなそれは。
別にそれは、いいんだ、もう、うん。
結構 きつかったです。
何かやっぱり全然、なんか。
やけくそにはやけくそなりの結末が待っていて
その言葉は真摯にうけとめよう、と思います。
全身から負のオーラが出ていたそうです。
しゃーないかなそれは。
別にそれは、いいんだ、もう、うん。
結構 きつかったです。
何かやっぱり全然、なんか。
2007'10.13.Sat
わすれたくないんだ、ってことほど
いつかは忘れてしまうんだそうだ
わすれたいな、ってことほど
忘れられないでいるんだそうだ。
そうかもね。
ほんとうは忘れたいことではなくて忘れたくないのかもしれない
最初の段階の認識が間違っているんだ。
わすれちゃえば楽なのに、とは思うけど
あまくて苦い記憶はわりと思い返すのが 楽しい。
あのとき あたしが考えていたことは何だろう。
今になって思っても 何一つ思い出せない。
感覚でしか生きられないイキモノに なってしまっていた。
それは至極当然なことなのかもしれない。
いつかは忘れてしまうんだそうだ
わすれたいな、ってことほど
忘れられないでいるんだそうだ。
そうかもね。
ほんとうは忘れたいことではなくて忘れたくないのかもしれない
最初の段階の認識が間違っているんだ。
わすれちゃえば楽なのに、とは思うけど
あまくて苦い記憶はわりと思い返すのが 楽しい。
あのとき あたしが考えていたことは何だろう。
今になって思っても 何一つ思い出せない。
感覚でしか生きられないイキモノに なってしまっていた。
それは至極当然なことなのかもしれない。
2007'10.12.Fri
曇り空はあたしの友達みたいなもんで。
やっぱりあいまいなあたしの言葉じゃだめで
昨日のエントリーを読んではみたのだけれども
やっぱりあたし自身ぴんとこない書き方で
こりゃだめだという感じですね。はい。
してはいけないと思っていたことをしてしまいました。
ということなんですけど。
二度目はもうない、と思っていたけど
結構予想外のときに きちゃうものですね。
なぁんも考えてなかった。
たぶんそれは あたしだけじゃない。
でも行為の主体は?と聞かれると
あたしは あたしじゃない、とだけ 答えるだろう。
別にあたしじゃなければいいからだ。
もー わかんないよ。
あたしの人生経験からはじき出した答えは
「たいしたことじゃない、と思うようにすれば傷つかないかも」
というなんともまあ卑怯かつファジィなお答え。
あんなの別に普通なのかね。
わかんねーわかんねー。
少なくともあたしは ふつうじゃないけど
もう 仕方ないんかな。
まだ耳につくよ 音が。
あーもー!アホみたい。
がっこー行こう。
やっぱりあいまいなあたしの言葉じゃだめで
昨日のエントリーを読んではみたのだけれども
やっぱりあたし自身ぴんとこない書き方で
こりゃだめだという感じですね。はい。
してはいけないと思っていたことをしてしまいました。
ということなんですけど。
二度目はもうない、と思っていたけど
結構予想外のときに きちゃうものですね。
なぁんも考えてなかった。
たぶんそれは あたしだけじゃない。
でも行為の主体は?と聞かれると
あたしは あたしじゃない、とだけ 答えるだろう。
別にあたしじゃなければいいからだ。
もー わかんないよ。
あたしの人生経験からはじき出した答えは
「たいしたことじゃない、と思うようにすれば傷つかないかも」
というなんともまあ卑怯かつファジィなお答え。
あんなの別に普通なのかね。
わかんねーわかんねー。
少なくともあたしは ふつうじゃないけど
もう 仕方ないんかな。
まだ耳につくよ 音が。
あーもー!アホみたい。
がっこー行こう。
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