つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2008'01.26.Sat
むずかしいね。どろっとした気持ちになってます。
人付き合いが だるいなーって思う
こんな気持ちは
非常に贅沢な気持ちだと思います
とある誰かからすれば きっとね
おこがましいよね。
すきだ きらいだ ってゆってるのは
結局自分の頭ん中で作り上げた誰かで
それは虚像でしかなくて。
たくさん話をすればするほど
それは実像に近づくんじゃないか。
と信じて疑わないわけですが。
そうなってくると、つまり。
人付き合いが だるいなーって思う
こんな気持ちは
非常に贅沢な気持ちだと思います
とある誰かからすれば きっとね
おこがましいよね。
すきだ きらいだ ってゆってるのは
結局自分の頭ん中で作り上げた誰かで
それは虚像でしかなくて。
たくさん話をすればするほど
それは実像に近づくんじゃないか。
と信じて疑わないわけですが。
そうなってくると、つまり。
好き嫌い なんてわかんないし
嫌いって言ってるのが頭ん中の誰かならば
すごく ばからしいはなし。
だけど全部が好きとか思えるほど
または いえるほども
なんていうか いい子でもなく。
まっすぐでもなく。
別に特別曲がってるとも思わないけど
まあ、ふつうに嫌な気持ちになってみたりするわけで。
それは まあ 。
じゃあ 何なんだろう。
確かに気持ちはあるとおもうのに。
のに、偽もの みたいな気がするのは
信じられないから かなぁ
とか考えてみても まあわかんないのは
分かるんですけども。
考えることを放棄したら多分だめだし。
ていうかもったいないし。
こんなことで悩んでられるのは多分今だけなんだろな。
あるいはもっと先かもしれない。
何かなぁ。
むずかしーな。
わかんないなぁ。
可愛くて きれいで
そんな世界だったのかなぁ。
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