はじまりはいつも、

また泣き明かして疲れて眠りについた、今朝。
しゅがーれすがーるのイントロで　目を覚ます。


ディスプレイには調子のいいあの人の名前。
だけどあたしはこの人のおかげで
学生生活を諦めずにすんだのだ。
たまに忘れかけるけど忘れちゃいけないし
多分忘れない。どっちだ。


とりあえず　本気で寝てて　とれなくて
すぐかけなおしたけど　出てくれなくて
その後すぐまた　かけなおしてくれて　ようやっと繋がった。



あたしは相変わらず　誰かと繋がるのがへたくそだ。

さよなら また明日 言わなきゃ いけないな

もう二度と言うことができないかもしれない
「さよなら」が
こんなにつらいものだとは思わなかったんだ。


まさか　泣く　なんて
思いもしなかったんだ。


特別。スペシャル。


決してユニークではなくスペシャル。

汚されないで君の夢

ぐるぐる回るあの濃ゆい歌が。

でも言葉は覚えらんないんだよ。


明日の朝も早いよ。
ちゃんと行かなくちゃー
昼からも打ち合わせあるし
証明写真撮らなくちゃだし

いい加減寝なくちゃー。


いろんなものに嫉妬
たくさんのひとを羨んで


はじめて


「死にたい」


と



思う人の気持ちが　すこしだけ　ほんとに　すこしだけ


分かってしまった。

おやすみ、つづきは ゆめの あとで

一年間の空白は、単なる空白ではなく
意味ある空白であったと思えた今日


あなたとコンビニ。
雨が降りそうで。


いやー。
疲れたい。ほんと！


やりますよー！がんばりますよー！

あたまのなかみ

うるうどし！
ということで「2/29」という日付を
残してみたかっただけでございます


昨日はひさしぶりの感覚に陥りました。
いやー、こんな日常だったね！
わすれてた。
だけどきらきらできていたと思います。


だからまた　あんなふうにやりたいな！
ということで。

けむりは上へ あなたは横に

一ヶ月と少しぶりに会った面々
（と言っても毎回違う面々だけども）は、
あいかわらずゆるくて適当でぐだっとしてて
でも全力で心地よい空気と
あとすごい煙でした。
目に染みるーう。

やきにくおいしかった！
早すぎる二次会もかなり楽しかった！

こうしてゆっくり話が出来るのは
あと何度だろ。

結婚の話とかして
たくさん笑って泣いて


あの夏があってよかったと
今は思う。

傷ついてもやり直せる
遅くても動かないよりマシ


そう思うことが出来たのは
あの夏のおかげだからだ、たぶん。

ほうせき

宝石みたいにきらっきら輝けたらば
きっと大切にしてもらえるんね。

大切にされたい願望は
たぶん一生消えない。

だけどそこばっかり見ててもしゃーないし
うん。


おっけ。
頑張らんと。