水色ワゴン

ちょっと書かないあいだにすっかり秋の気配。

いろんなことがありました
うまくいえないけど
いろんなこと、と言えるくらい
いっぱい一気にありました。

あたしの心の中ではいろんな戦いがあったんだと思う。
今はそのときに出来てしまった傷を治さなくちゃと思います。


けど　癒してばっかりもいられないんですが。


ん！げんき！！


はやく試験が終わってくれとねがうばかりです。
とりあえずは。ね。

体の調子が思ったほどよくない。
ってのは、まあ「思ったほど」というわけであって。
別に最悪とか、ちょっと悪いんだよね、というわけではない。

あたしの「思った」調子がたぶん絶好調なだけであって。


そのずれにちょっと苛立ったりもします。


あとは、そうだな。
うん。まあ、うん。


…いろいろっ！
何かもう言葉にすんのめんどくさい！


めんどくさい、というか。
できない。たぶんね。
だから、したくない。


うまくいえないよ。
言ったって、たぶん、何も変わらないもの
…


とか言うからかわいげがないんだよね？
うーん。むずかしいな　言葉って。


今日壁にぶつかった。
比喩でなくてリアルに。
植木に突っ込んで、腕に一本おおきな傷が出来た。
何かぱかって開いて中から出てきそう

…自分でゆっといてちょっと気持ち悪くなりました。


なんか気付かないうちに傷だらけになってた。
これも比喩でなくてリアルに。
足首とか、太ももとか、肩とか
変なところに切り傷ができてる。
ちっさいおっさんのせいだとあたしは思っているんだけどどうだろう。
大方「お前の不注意だ」といわれることは分かってるけども。


傷なんかいつか治るし
いっぱいあるから一個くらい増えたって平気。


「いや、もっと大事にしろよ」って
ゆってくれるのを待ってるんだけどね。たぶん。
いや、たぶんゆわれたところで無理なんだけどね、怪我減らすの。



もうね。
なんか。あーい



まだ会ってくれますか



こんな　月の　夜に。