つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2007'12.27.Thu
考えていました というか 現在進行形で考えているのかもしれない。
ある結論は出たけどそれはあくまで理想論であり
さらに あたしは自分にどんな結末が来ても
それを受け入れなきゃいけないんだ。
…そんなたいした話じゃないけど。
だけど 引く ということは そういうことだよね?
かけひきでもない 遊んでいるわけでもない
ただただ 心配である という。
何がそんなに そう思わせるのか
さっぱりわかんないんだけど!
ある結論は出たけどそれはあくまで理想論であり
さらに あたしは自分にどんな結末が来ても
それを受け入れなきゃいけないんだ。
…そんなたいした話じゃないけど。
だけど 引く ということは そういうことだよね?
かけひきでもない 遊んでいるわけでもない
ただただ 心配である という。
何がそんなに そう思わせるのか
さっぱりわかんないんだけど!
あたしなんかが分かることは無いのかもしれない
分かった、分かるよ、なんて 言ったらだめなのかもしれない
すごく腹が立つのかもしれない
ほっとけよって 思うのかもしれない
距離なんてまだ存在しない。
だからまだあたしは何にも できない。
もどかしいよね。
だけどこれはね
自分のためじゃないと 断じて言いたい
いや、わかんないけど多分ね
すごく すごく すごく、ね
大切に したいなぁ と 思うんだから
大切にして欲しい と 思う前に
しゃーないがー!
わかんないな、と言いながらですけども
ね。
まあ、素直にいってしまえば
心配。
ってことです。
なんか心配するのもあつかましいんやけど。けど。
何でかなーなんでこんなんかなーいっつも。(笑)
でも別にやじゃないんよ。
笑ってほしーな。
ほんまに。
やさしいな、と思ったのは もしかしたら
弱弱しさ だったのかもしれないね。
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