つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2008'01.17.Thu
日本国からなのかどうなのか
ちょっと頭を使うことは分かろうとしてなかったんだけども
もらいました。
手帳。
うーん。
あたしははたしてこれをつかうのだろか。
多分むりだろうなぁ。
それこそ場の空気が凍りつく、とまでいかんでも
ちょっと固まる。きがする。
あたしがたまたまそのことを話したひとは
たまたま家族に同じような子がいたから
たいして驚きも同情もなんともしなかったけど
も。だ。
ちょっと頭を使うことは分かろうとしてなかったんだけども
もらいました。
手帳。
うーん。
あたしははたしてこれをつかうのだろか。
多分むりだろうなぁ。
それこそ場の空気が凍りつく、とまでいかんでも
ちょっと固まる。きがする。
あたしがたまたまそのことを話したひとは
たまたま家族に同じような子がいたから
たいして驚きも同情もなんともしなかったけど
も。だ。
さすがに捨てるわけにいかんもんね
いろんなひとの気持ちを考えると
でも別に 今までどおりふつーにやってけるんだけど
…とかいうのも強がりなんかな
ていうかこの紙切れがあたしにどんなふうにやくだつの?
きっと偏見の種にしかなんないんじゃないかな
だってあたしは偏見まみれだよ。
まみれなことに 気付かないひとだって いるよ。
中学生のときに出会った先生が仰っていた言葉が
わすれられないの
今でもあたし その言葉は すごく大事にしている。
人生の中で 大事にしたいとおもう言葉は
そんなにたくさんないけど
アインシュタインの名言がひとつ、と
大学の先輩が言ってくれた言葉ひとつ、と
その先生が仰っていた言葉、と
中学生のときのSCが言ってくれた言葉ひとつ、か
あああと中学生のときに先生が言ってた
「かっこいい大人になれ」ってやつかなぁ
そんくらい。
もう数え切れないくらいの言葉を貰っているだろうけど
あたしのなかに自分のものとして落ち着いているのはそれくらい。
んん。話がわき道にそれたけどさ
ちがうな。と思った。
何が違うのかとか、どうしたらいいのかとか
そこまでいけてないから なんとも言えないんだけど
感覚的に「ちがう」と 思った。
根拠は、あるようでない。
いや、まあ 謂れも無い差別感というか。
差別されてるんじゃなく区別されてるんだと思いたくても
区別だってやじゃ!というわがままな。
しゃーない。と思ってみても納得がいかない
んですよ。
考えた。けっこう考えたけど。
いろんなひとの気持ちを考えた・・・ふりをして
結局自分のことしかまあ考えられていないんです
しゃーないんです人間だから
それが誰かのためになればいいな。とは思ってるけど
それだって自分のエゴでしょ?
すくなくともあたしはそう思ってるよ。
で、別にそれが悪いことだとはおもっていないよ。
というわけで
あたしはあたしのやりたいようにすることにしました
だから大事なものいれにぽい。
見ないふりはとくい。
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