つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2007'12.12.Wed
日本語をカタカナにするだけで雰囲気ちがうなぁ
あめのひのそら、雨の日の空、雨の日のそら、あめの日のそら。
そんな日におしゃべり 地面より空に少し近いところ
雨の生まれたその場所に 少しだけ近いところにて
違和感がすごくあるような 全く無いような
なんともつかみどころの無いような あるような
不思議な時間をすごしました。
やまもとゆーすけ男前じゃなー。
あめのひのそら、雨の日の空、雨の日のそら、あめの日のそら。
そんな日におしゃべり 地面より空に少し近いところ
雨の生まれたその場所に 少しだけ近いところにて
違和感がすごくあるような 全く無いような
なんともつかみどころの無いような あるような
不思議な時間をすごしました。
やまもとゆーすけ男前じゃなー。
「夏、かな」
そんなにもう時間がたったのか、と少し驚いて
これまでのあたしの過ごした時間とできごとについて
少しだけ話をして 本題へ。
それまでに彼は話しやすい空気を作ってくれようとして
余計話しにくく なってしまった けどね(笑)。
リアクションがうすい、ということは知っているし
彼の言葉の使い方はなんとなく分かる。
言葉に乗せられる気持ちは人によって違うけど
それが近いひとと話すときはとても心地よい。
遠い人と話すのは大変だけど楽しい。
というわけでとてもあっさりとした反応。
まあそりゃそうだよねー
結局なんか結論が出たわけじゃなし。
あたしがどうしたいかもはっきりしていないから
きっともにょもにょしていたのではないだろうか。
だけど彼の鋭利な言葉はあたしを傷つけることはない。
先日の暴走機関車のような彼の言葉は
わりと弾丸みたいにえぐりこまれるのだけれど
(べつにその痛みは悪いもんじゃないけども)
彼の正確無慈悲な言葉は とても心地が良い。
暑い暑い夏のスコールみたい。
関係ない話が結構多くを占めた その時間は
とてもわくわくした。
新しい物語を語ってもらったみたいな気持ちになった。
次は?次は?
彼の口から飛び出してくる言葉が楽しみで仕方なくなる。
価値観が全く違うからではなくて
考え方のベクトルは同じなのに考える材料が違うから面白い、というか。
頭がいいんだなぁ、と思う。
そしてあたしが持っていない種類の優しさを持っているから
すごいな、と思うのだ。
「人のためだと動けるんだよね」
それは今までの彼を見ていればうそじゃないことは分かるし
それを優しさだとは決して言わない彼を とても尊敬している。よ。
自分じゃおせっかいとかいうけど。
こうして誰かと向き合って
その人自身が表れる話をするのは とても楽しい。
少なくともあたしは。
「0か100しかなくて
50になると 近似値しかない」
というのは今日の名言やと思います。
40~80の間でうろうろするのが得意なあたし。
それはもうやなんだよー
でも勇気も自信もないのよね。
自分がだれかにとって大切な人間になれる自信…
というか
特別になれる自信というか、
そばにいられる 自信というか?
どうもしっくりこないけど。
とにかくよく笑いよくしゃべったなぁ
もうちょっと時間がほしかったような。
あんくらいでちょうどだったような。
笑えることはよいこと。うん、よいこと。
おんなのことのおしゃべりもとりとめなくてすきですが
おとこのことのおしゃべりもすきです、生まれるものが新しくて。
そんなふうにあたしとおしゃべりしてくれる人がいることが
もうそれは幸せなんですよねぇ。
忘年会シーズンですが、
みんなでわいわいの時期ですが
ゆっくりじっくりお話がしたいな、とも思うのですよ。
こんな時期だからこそ、余計に思うのですよ。
ね。
そんなにもう時間がたったのか、と少し驚いて
これまでのあたしの過ごした時間とできごとについて
少しだけ話をして 本題へ。
それまでに彼は話しやすい空気を作ってくれようとして
余計話しにくく なってしまった けどね(笑)。
リアクションがうすい、ということは知っているし
彼の言葉の使い方はなんとなく分かる。
言葉に乗せられる気持ちは人によって違うけど
それが近いひとと話すときはとても心地よい。
遠い人と話すのは大変だけど楽しい。
というわけでとてもあっさりとした反応。
まあそりゃそうだよねー
結局なんか結論が出たわけじゃなし。
あたしがどうしたいかもはっきりしていないから
きっともにょもにょしていたのではないだろうか。
だけど彼の鋭利な言葉はあたしを傷つけることはない。
先日の暴走機関車のような彼の言葉は
わりと弾丸みたいにえぐりこまれるのだけれど
(べつにその痛みは悪いもんじゃないけども)
彼の正確無慈悲な言葉は とても心地が良い。
暑い暑い夏のスコールみたい。
関係ない話が結構多くを占めた その時間は
とてもわくわくした。
新しい物語を語ってもらったみたいな気持ちになった。
次は?次は?
彼の口から飛び出してくる言葉が楽しみで仕方なくなる。
価値観が全く違うからではなくて
考え方のベクトルは同じなのに考える材料が違うから面白い、というか。
頭がいいんだなぁ、と思う。
そしてあたしが持っていない種類の優しさを持っているから
すごいな、と思うのだ。
「人のためだと動けるんだよね」
それは今までの彼を見ていればうそじゃないことは分かるし
それを優しさだとは決して言わない彼を とても尊敬している。よ。
自分じゃおせっかいとかいうけど。
こうして誰かと向き合って
その人自身が表れる話をするのは とても楽しい。
少なくともあたしは。
「0か100しかなくて
50になると 近似値しかない」
というのは今日の名言やと思います。
40~80の間でうろうろするのが得意なあたし。
それはもうやなんだよー
でも勇気も自信もないのよね。
自分がだれかにとって大切な人間になれる自信…
というか
特別になれる自信というか、
そばにいられる 自信というか?
どうもしっくりこないけど。
とにかくよく笑いよくしゃべったなぁ
もうちょっと時間がほしかったような。
あんくらいでちょうどだったような。
笑えることはよいこと。うん、よいこと。
おんなのことのおしゃべりもとりとめなくてすきですが
おとこのことのおしゃべりもすきです、生まれるものが新しくて。
そんなふうにあたしとおしゃべりしてくれる人がいることが
もうそれは幸せなんですよねぇ。
忘年会シーズンですが、
みんなでわいわいの時期ですが
ゆっくりじっくりお話がしたいな、とも思うのですよ。
こんな時期だからこそ、余計に思うのですよ。
ね。
PR
Post your Comment
カレンダー
アーカイブ
最新記事
(09/29)
(08/01)
(07/21)
(07/13)
(04/18)
(04/17)
(04/03)
最新TB
ブログ内検索
フリーエリア
アクセス解析