つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2007'12.05.Wed
ココ最近わりとハッピーだったもので
何か急に切なくなってしまった。
と、それと。
急に恐ろしい出来事に出くわしたので
びっくりしてしまった。
何か急に切なくなってしまった。
と、それと。
急に恐ろしい出来事に出くわしたので
びっくりしてしまった。
「迷惑かけてごめん」の電話に
「500人くらい連れて囲んでやろうか」は
笑った。
笑えた。ありがとね。
次の日ごまかしたメールを送ったら
「ごめん」て謝られた。
謝られたくなかったから先に謝ったのに。
ていうかほんとのことも言えないからごまかしたのに。
ほんとは電話が良かったんだよ、だから。
だけど番号しらないんだもん、という自問自答と
後悔の小波が繰り返されて
「ああ」
って思わずひとりでゆっちゃったじゃん。
しかもごめんの後にふつうのお返事。
そしてまだあたしに言葉を投げかけてくれるんやね、
あたしが言葉を投げかけることも許してくれてるんやね
という内容だったものだから
余計に「ああ」だったの。
返事の言い訳メールもめちゃ長くなって
だけどそれは負担になると思って
過不足の無い内容を考えるのにものすごく悩んだ。
ものすごい遅い返信になってしまった。
そしてさらにその返事を待ってていいのかどうか。
…という感じです。今24時間とすこし。
待つことはきらいじゃないけど
これって待っててもしゃーないんよねぇ。
待つことが意味を持つんだか何だかわかんないから
どうにもできないんだよねぇ。
待ちたくないよねぇ。
このタイミングで!
このタイミング。といえば。
「22さいと24さいで 大きい出会いがありますよ」
と言った沖縄の占い師さんを 思い出して
ちょっとリアルにとりはだがたちました、とさ。
ひゅー。
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