つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2007'06.16.Sat
「自分で思ってるほど弱い人間じゃないよ!」
つよい だの よわい だの、
したでごっちゃごっちゃゆうてたけど
笑顔が見えそうなほど能天気なメールを送ってきた子のことを
思い出した。
「俺がゆうんやから、間違いないさ」
どの口がそんなこと、と思いながらも
うれしかった と同時に 複雑だった
あたしは強くありたかったのか?
つよい だの よわい だの、
したでごっちゃごっちゃゆうてたけど
笑顔が見えそうなほど能天気なメールを送ってきた子のことを
思い出した。
「俺がゆうんやから、間違いないさ」
どの口がそんなこと、と思いながらも
うれしかった と同時に 複雑だった
あたしは強くありたかったのか?
「伊坂幸太郎もすき」というと
「ラッドもすきでしょ」といわれるのも 何で?
そういう人、多いん?
イメージ先行。
「リリーフランキーすき」って言うと
「ナンシー関もすきでしょ」。
「宮崎あおいがすき」だと(ご結婚おめでとございます!)
「蒼井優もすきでしょ」。
まあ、なんとなくわかるけど。
別に手当たりしだい手ぇ出してるわけじゃないのになーあ。
仮に手当たりしだいてぇ出してても
好きになれるものって別にそんな多くないよ。
中島らもは好きですが田口ランディはそんな読まないですよ。
さくらももこはすきです。
江國香織は結構読んだけどあんまり。
ちょっと読んで
「この人の全部読んでみたい!!」と思えたのってそんな無いし
ちょっと聞いて
「この人の歌全部聞きたい!」と思えたのもそんな無いし
(本よりかはあるかな)
すき、ってそういうことかなと あたしは思っております。
くどくど言いましたが
好きなものが多いほうがまあ、幸せだとは思います。
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