つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2007'12.29.Sat
やっぱりあたし自分のことしかかんがえてなかったなぁ
と
反省。
気付かなかったくらい自然に
じこちゅーでした。
いろんな人に迷惑かけちゃったし。
と
反省。
気付かなかったくらい自然に
じこちゅーでした。
いろんな人に迷惑かけちゃったし。
だけどごめんねって言うことくらいしか思いつかない
態度を反省するのはもちろんのことだけど。
あたしは自分の話をしようと思った
だけどその先にいる あなたも
結構 しんどかったんだなぁ って。
気付けなかった
気付こうともしなかった
別にあなたは 気付いて欲しかったわけじゃないと思うんだけど
それでも
さみしがっている あなたに
あたしは もしかしたら 負担を負わせていたのかなぁ
ごめんねと 眠れない夜を埋めるために
電話をするよ おやすみって。
あたしなんかで できることは あるのかしら。
とか 思いつつ。
ああ自己嫌悪ー。
ごめんとかしかいえないあたしにも。
やさしくなりたくて なれやしなくて
酷い人間じゃー。
まちがっとるまちがっとる。
つい そんなあたしを救って欲しくて
甘えたくなる
…だれ に?
きっといつもあたしを助けてくれてた
だけど それは 自分の都合のよいときだけ
もう 期待するのはやめなくちゃ
甘えたがるのもやめなくちゃ
あたしのためにならない。
相手のためにもならない。
誰のためにもならない。
そう信じてる。
甘えずに ちゃんとやってみよう
まずは電話
・・・したんやけど 出んのよねー
ま、気付いたらコールバックあるやろう
ということで
お風呂はいろ。
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