つかいすてカメラ
フィクションの中の ノンフィクション。
2007'12.11.Tue
「××なんだけどどうしよう」
なんて、暴走してなくちゃいえないようなセリフに
「何も知らんやろう」と きわめて大人っぽく
あたしよりもさらに暴走して爆走する彼は 言う
暴走と爆走が重なり合うと
こうもうまくどちらかがブレーキになるのかと
あたしは結構 後から感心した。
こんくらいの距離がちょうどよくて
「こういう話できる子とできん子がおって
それははっきり線引きをしとる」と言う彼と
こんな話が出来るのはたぶん光栄なことなんだと思った。
なんて、暴走してなくちゃいえないようなセリフに
「何も知らんやろう」と きわめて大人っぽく
あたしよりもさらに暴走して爆走する彼は 言う
暴走と爆走が重なり合うと
こうもうまくどちらかがブレーキになるのかと
あたしは結構 後から感心した。
こんくらいの距離がちょうどよくて
「こういう話できる子とできん子がおって
それははっきり線引きをしとる」と言う彼と
こんな話が出来るのはたぶん光栄なことなんだと思った。
行き先が見えないままの暴走は
多分 あまりよくない。
彼と話をしたかったのは
目的地を見出したかったからだと思う。
…が やっぱり爆走型。
「~すりゃいんじゃね!?」
いやいやそれは普通じゃないよね!?ふつうなの!?
のあたしの問いに
「普通じゃねーやろ」、はいそーですよね。
「ま、とにかく、」
…そういう話に落ち着いた。
うん。
進まなくても焦らない。
好きなひとがたくさんいるなかで
大事な人、ができて
その中でさらに 一緒にいられるひとで
さらにさらに つきあえるひとと一緒にいればいいじゃない。
という。
「一緒にいられるかどうか」、というのは
まあ結局「相性」のことだと思うのだけれど
そりゃ結構たいせつだよなぁ、と思う。
「俺って嫌われたことないんだと思うわ」
へらへら笑う笑顔は全くもって嫌味ではなく。
うん。ありがとう。
結局相対的に重たかったあたしの気持ちは
もう少し軽くすべきだと思う。
だけどコンタクトとりたいと思うあたしは
まだまだわがままなんだろうなー。
誰かの中に住みたい。
誰かの大切になりたい。
その気持ちと矛盾する
あたしなんか、の気持ち。
「へー、そうなんだ」
きっとその程度のこと。
磨けばいいよ。
磨きしろは たくさん
伸びしろもきっと まだまだ!
何にだってなれるよ。
多分 あまりよくない。
彼と話をしたかったのは
目的地を見出したかったからだと思う。
…が やっぱり爆走型。
「~すりゃいんじゃね!?」
いやいやそれは普通じゃないよね!?ふつうなの!?
のあたしの問いに
「普通じゃねーやろ」、はいそーですよね。
「ま、とにかく、」
…そういう話に落ち着いた。
うん。
進まなくても焦らない。
好きなひとがたくさんいるなかで
大事な人、ができて
その中でさらに 一緒にいられるひとで
さらにさらに つきあえるひとと一緒にいればいいじゃない。
という。
「一緒にいられるかどうか」、というのは
まあ結局「相性」のことだと思うのだけれど
そりゃ結構たいせつだよなぁ、と思う。
「俺って嫌われたことないんだと思うわ」
へらへら笑う笑顔は全くもって嫌味ではなく。
うん。ありがとう。
結局相対的に重たかったあたしの気持ちは
もう少し軽くすべきだと思う。
だけどコンタクトとりたいと思うあたしは
まだまだわがままなんだろうなー。
誰かの中に住みたい。
誰かの大切になりたい。
その気持ちと矛盾する
あたしなんか、の気持ち。
「へー、そうなんだ」
きっとその程度のこと。
磨けばいいよ。
磨きしろは たくさん
伸びしろもきっと まだまだ!
何にだってなれるよ。
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